シールエクステ
1…馴染みがいい
2…毛質がいい「何回巻いても綺麗なまま』
3…日本人の髪質とぴったりマッチしている
4…編み込みのエクステと違って乾くスピードが速い
5…根元のシール部分が痛くない
6…本数を多く付けても「膨らまない」
などなど
ROLLENのシールエクステは取り扱いやすく長持ちする
そこで細かいシールエクステの取り扱い方をお伝えします。
シャンプー・トリートメント編
✂️ノンシリコン製品がおすすめです。
・シャンプー トリートメントのポイント
*シャンプー前にしっかりブラッシングして、シャワー全体で髪の毛をすすぎます。
✂️ブラッシング方法: 根元のシール部分をコーミングしないように、根本の部分をもち毛先から根本へとかしすすめてください。
*泡立てしたシャンプーで優しく洗い、しっかりすすぎ流してください。
*トリートメントは手のひらにとり、毛先を中心にもみこむようにつけていきます。
✂️シャンプー、トリートメントの原液がシール部分につかないように注意してください。
・毛質を長持ちさせるコツ
*ダブルトリートメントがおすすめです。
✂️1回目のトリートメントを軽く流し、もつれのチェックをします。
2回目はもつれや気になるところを中心にトリートメントをすることがポイントです。
ブロー編
*タオルドライで余分な水分をしっかりふきとります。
✂️髪の毛が濡れている状態でブラッシングをするとズレ落ちてしまうので、ある程度、水気が飛んでからブラッシングしてください。
*ドライヤーで根元のシール部分をしっかりブローして中間から毛先へとブローしていきます。
✂️ドライヤーはフルパワー(高温)はさけてください、傷みやパサつきの原因になります。
その他
*毛先のパサつくところがあれば、少しオイルをつけると艶が出ます。
✂️オイルをつける際は、シール部分につかないように注意してください
*シャンプー後は、髪の毛が濡れた状態で長時間放置しないでください。
*温泉や半身浴のあとは、出来るだけ早く髪を乾かしてください。
*就寝時は髪を縛るか三つ編みにして寝ることをおすすめします。
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参考までに!!!!
またシールエクステの固定概念として
髪の長さを伸ばすだけのイメージですが「ハイライト」を入れて立体感もだせます。
ただ単純に表面につけるだけでは自然になじまないが…
こだわりのハイライトだと少ない本数でしっかりとハイライトをいれることができます!!!!
カラーやブリーチを使ってはいらいとを入れると「ダメージ」させてしまう恐れや、戻すことが大変かも?
もし、少しの間だけハイライトを楽しみたい時は
是非、シールエクステでハイライトを入れることを考えてみたください。
ほんの数分でできますよ(^ ^)
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画像は参考までに
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